センターの使命
北大阪地区における救急の
「最後の砦」としての役割を果たす。
「最後の砦」としての役割を果たす。
センターの特徴
疾患・外傷を問わず、二次救急医療施設で対応が困難な緊急・重症の患者さんをメインに受け入れ、救急初期診療から手術・カテーテル治療、回復に向けての治療を行う自己完結型の救命救急センターであることが大きな特徴です。プレホスピタルケアを重視しており、ドクターカーの出動件数は全国トップクラスを誇っています。また主治医制を採用し、救急領域に留まらず患者さんの回復過程をしっかり診ることも特徴のひとつです。救急医療・集中治療に関する知識・技術はもちろんのこと、高い専門性を備えた医師と働くことがスキルアップにつながります。
センター概要
施設
- 初療室
- 4床
- ICU
- 12床
- 救急病棟
- 24床
- 一般病棟
- 20床
施設認定
- 日本救急医学会指導医指定施設
- 日本集中治療医学会専門医研修施設
- 日本外傷学会外傷専門医研修施設
- 日本急性血液浄化学会認定指定施設